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Vol.20〜Anniversary オリジナル缶バッジ
来場者全員に配られた缶バッジ。
予想を上回る動員だったため出演アーティストも一部の人しかゲットできなかったという 今となっては正に記念のレアアイテムに。
もちろん事務局スタッフの分は、ありませんでした。。(涙) |
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大原 佳樹+ウルフ
ユニット表記からデュオと想像していたところ 何と山本アラタをキーボードに擁してのトリオで登場!ウルフのエレキギターが絡んで新鮮なアンサンブルを聴かせてくれました。
企画ユニットではなく、大原佳樹バンド完成への進化過程を感じさせる内容らしく、やはりトップとしては十分すぎる存在感でした。
[ W/MC :確認するけど ウルフはブレてないねんな?]
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>> 山本 アラタ ブログ 「アラータの日々、そして伝言」
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ガールフレンズ
続いてはL.A.Sお馴染みの峯 優香が、かなさん(p)と組んだ女性デュオがステージに。
奇跡的な2人の出会いが運命的であるかのように、歌声・演奏どちらも魅力的な化学反応を披露、初Liveとは思えないパフォーマンスに出演者も絶賛でした。
[ W/MC :今後とも2人を応援するフレンズで。]
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>> 峯 優香 official website
>> かなさん ブログ 「かなさんのおと」
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ゆしん
トリは1年ぶりの出演となる ゆしん。オープニングから気合十二分のパフォーマンスに会場は大盛り上がり。
ゲストにカホンやL.A.S出演頻度も高い廣瀬氏(key)、TAKE(g)を起用したりと仕掛けてきます。さらにアンコールでは2曲披露(うち1曲にヨッキーも登場)というサービス精神たっぷりなステージは圧巻!
[ W/MC :人気なかったらたぶんシバいてると思うわ。]
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>> ゆしん ブログ
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エンディング
盛り上がりの勢いそのままエンディングへ。
なんといつもオープニングやエンディングで会場内に鳴り響くオリジナルジングル「TAKE A CHANCE」をL.A.S関連アーティストで曲に仕上げてレコーディングするという計画の発表が!!
さらにオーディエンスも参加ということで、その場で皆さんの声を生録りしちゃいました!
どんな曲になるのか?誰がどんな風に参加するのか?生録りしたみんなの声がどう使われるのか?面白くなってきました!
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